クロスメディア広告

多様なメディアを活用し広告到達範囲の拡大で消費者へメッセージをアピール

クロスメディアとは

広告媒体から、ターゲットに適した広告媒体へと複数のメディアを経由(クロス)して誘導クロスメディアとは、ある広告媒体から、ターゲットに適した広告媒体へと複数のメディアを経由(クロス)して誘導することから「クロスメディア広告」と呼ばれます。

広告をみたターゲット(消費者)がどのように行動するかを考え、優良な見込み客を購入行動へ促す道筋を立てることを目的とした広告運用です。

テレビCMや新聞・雑誌広告から「詳しくはWebで」「○○○で検索」といった誘導によりホームページへ促す方法が主流ですが、ホームページをあまり利用しないターゲットに対しては新聞折り込みチラシへ誘導する方法もあります。

よく混同される広告手法として「メディアミックス広告」があります。
詳しくはメディアミックス広告ページをご覧ください。

コンシスのクロスメディア広告

参照される確率が高いメディアで注意・関心を喚起し、詳細はホームページへ誘導して説明するのがクロスメディア広告です
時間枠・広告枠の制限があるメディアでは、すべてを伝えきることは難しいです。

ホームページのメリットとして、枠にとらわれず説明文・写真を掲載できること、24時間365日見られること、最新の情報発信が他のメディアに比べて安価に対応できること、お客様と双方向でやり取りができること等があります。

そのため、参照される確率が高いメディアで注意・関心を喚起し、詳細はホームページへ誘導して説明する、という使い分けが主流となっています。

そのものに興味を持った消費者が購入等の行動を起こすための導線が途切れないため、効果の高い広告運用となります。

当社では、ホームページを終着点としたクロスメディアを活用し御社のビジネスに成果の出る広告運用をコンサルいたします。

クロスメディア広告運用料金

広告のターゲットや地域によって、利用する広告の種類・頻度が異なります。
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