普段なかなか知りえない“消費地の現状”や“消費地から見た生産者”、農産物の“プロモーション活動の有効さ”などを再確認するための講演会・交流会「第2回HARVEST MARKET活用のすゝめ」が2013年7月31日(水)、開催されました。
今回の『 HARVEST MARKET活用のすゝめ 』は、東京・大阪からお招きした流通・販売のプロフェッショナルのお二人、
農家の台所株式会社 廣本直樹氏と
株式会社フードコミュニケーションズ 新開茂樹氏
をゲストにお迎えしご講演いただきました。
さらに、都内で大人気の農家の台所サラダバーが青森初の出張サラダバーとして登場し、講師の廣本氏実演のもと、大盛況となりました。
第2回HARVEST MARKET活用のすゝめの様子
▼農家の台所株式会社 廣本直樹氏
▼株式会社フードコミュニケーションズ 新開茂樹氏
▼左:廣本直樹氏、右:新開茂樹氏
▼左から当社代表 大浦雅勝、新開茂樹氏、廣本直樹氏
▼ねぷた祭り前日にもかかわらず、参加者は定員いっぱいの80名。
▼サラダバーに登場する野菜を生産している生産者さん
▼講師の廣本氏実演による農家の台所出張サラダバー
▼切りたて新鮮な野菜がズラリ。好きな野菜を手に取って楽しみます
▼参加者の皆さんの集合写真
ご参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
ご参加いただけなかった方も、次回のご参加をお待ちしております。
詳しくはハーベストマーケットインフォメーションページをご覧ください。
HARVEST MARKET(ハーベスト・マーケット)とは
「収穫市場」という意味で、市場のように新鮮な農産物の集まる場所となるように、弘前市を中心とした青森県内の農産物・生産者情報を集め公開しております。
登録されている農家さんは160件以上!
登録商品数も330件以上あります。
詳しくは、弊社ホームページ内にある農産物販路開拓支援サービスページとHARVEST MARKET(ハーベスト・マーケットをご覧ください。